2017/06/132017/09/25

ティンダーでライクされやすい写真・顔写真の特徴とは？【Tinder】

ティンダー(Tinder)の写真選びで損していませんか？

第一印象を決めるのはプロフィールの顔写真です。「スマートフォト」機能によって、最も”ウケがいい”写真が自動的に選ばれる仕組みですが、運が悪いと全くライクされませんし、全然マッチも出来ません。

今回はティンダー(Tinder)でライクされやすい写真・顔写真の特徴をお届けします！男性も女性も参考になる情報をまとめました。

顔の表情までしっかり写っている写真

ティンダー(Tinder)のプロフィールには、顔がしっかり写っている写真を1枚以上設定しましょう。出来れば、顔の特徴で「どんな人なのか」「人柄や性格」を想像できる顔写真がおすすめ。

「履歴書の証明写真」のように表情筋が死んだ写真、後ろ姿しか映っていない風景画、性格まで暗く見えるモノクロ画像、キメ顔やドヤ顔はNGです。男性・女性問わず「笑顔が最強」なので、まずは笑顔100%の写真を撮りましょう！

ティンダー(Tinder)では、女性のぽっちゃり・貧乳、男性のデブ・低身長などの「ウケが悪いと言われている特徴」があまり重要視されない印象。どちらかと言えば、顔・学歴などの第一印象でライクをもらえるかどうかが決まってきます↓↓

「SNOWで加工された自撮り写真はウケが悪い」とよく言われますが、そんなことは全くありません。例えば、大きい・長い鼻や、顔が大きく見えるエラ張りなどの「コンプレックス」は加工で隠しておいたほうがライクされやすいです。

ただ、ガチガチに加工されたSNOW写真・プリクラ、過度なメイクはNGです。女性自身は「すごく可愛い」と思っていても、その顔写真を見た男性は「すごく不自然」と思います。写真は自己満足ではなく、相手にウケるかどうかで考えましょう！

言い忘れていましたが、男性のSNOW写真は端的に言うと論外です(特にティンダーでは)。可愛い男は恋愛対象にはなりにくいので、男らしい特徴や優しそうな表情の写真で勝負するのがおすすめです。

1人で写っている写真
男性は少ない印象ですが、女性に多いのが友達と一緒に写っている写真。プロフィールに「私は右です」と書いていてもあまり見られていない可能性があります。どちらかがブサイクだったら1秒で左スワイプ(NOPE)されてしまうかも知れません！

ティンダー(Tinder)では、数秒で特徴が伝わらない写真はライクされる確率はぐーんと減ります。「トリミング」機能は付いていますし、加工アプリでもサイズの変更はできるので、自分だけ映った顔写真に変更してみてください。

「あえてブスな子と写って自分を可愛く見せようとしている性格の悪い女性」と曲解されるため、友達と一緒に写っている写真はおすすめしません。ティンダー(Tinder)は全世界のアプリなので、なりすましや悪用されてしまうかもしれません↓↓

ティンダー(Tinder)では、数年前の若い頃の写真を使いまわしている男性・女性をよく見かけます。特にアラサー男性。見た目と年齢がズレている人は意外と見て分かるものです。必ず、今の写真・顔写真を載せるようにしましょう！

海外旅行で世界文化遺産に行ったときの記念写真や、夏にビーチやサーフィンに行った集合写真をずっと使いまわすのもNG。あなた自身ではなく、「思い出」がメインになってしまっています。

ティンダー(Tinder)では年齢を変更することができますが、相手を騙すことになってしまいますし、最終的にトラブルに発展してしまう可能性があるのでおすすめはしません。写真を年齢に合わせてください。名前と年齢を変更する方法はこちら↓↓

いかがだったでしょうか。

以上がティンダーでライクされやすい写真・顔写真の特徴でした。「顔の表情まで写っている・適度な加工がされている・1人だけで写っている・最近撮っている」この4つの条件を守っていれば基本条件はクリア。あとは自分でライクしまくるだけ。

新しく撮った写真に変更したい方は下の記事を参考にしてみてください↓↓