2017/06/08
ティンダーでライクされるとどうなる?通知で確認できる?【Tinder】
ティンダー(Tinder)でライクされるとどうなるか知っていますか?
「ライクされるとスマホに通知が来て、新しいマッチにモザイク写真で表示される」が正解です。有料会員「Tinder Plus」に課金していないユーザーは、モザイクでぼやけた人物しか確認できません。誰にいいねされたか正確に見れないのが普通です。
今回はティンダー(Tinder)でライクされた側の反応をお届けします。
ティンダーでライクされたときの効果とは?
ティンダー(Tinder)で他の男子・女子に「いいね!」をされたときの効果には、二通りのパターンがあります。「自分が相手を既にライクしているか」「自分が相手をまだライクしていないか」で反応が変わります↓↓
- 既にライクしていた:自動的にマッチングする
- まだライクしてない:自分がライクを返すとマッチングする
既にライクしていたとき
ティンダー(Tinder)で新しいマッチが成立するのは、お互いに「いいね!」とライクをしている状態。分かりやすくいえば「両思い」になっているときです。先に自分からライクを送っていて、後でその人にいいねされたら自動的にマッチ成立します。
新マッチ成立したときは通知で確認できる仕組み。「おめでとうございます。新しいマッチが見つかりました」のような通知を受信します。その瞬間からティンダー(Tinder)のメッセージ機能でやり取りができるようになります。詳しくはこちら↓↓
まだライクしてないとき
自分からライクを送っていない相手に、ライクされてもマッチが成立しません。「片思い」状態だからです。まずは「新しくいいね!がつきました。スワイプして見て、気に入ったらいいね!をつけ返しましょう」という通知を確認しましょう。
ティンダー(Tinder)を開いて、右上のコメントマークをタップすると、新しいマッチにモザイク写真が登場しています。ここで分かるのがあなたをいいねした人物。しかし、モザイクのぼかしのせいでどんな人なのかを判断できないでしょう。
通知で確認できるけど、モザイクで写真が見れない
以前までは通知で確認することすらできませんでした。しかし、いいねされるとプッシュ通知で分かるように改良されました。ただ、誰がライクしたかは依然として分かりません。新しいマッチの写真にモザイクがかかっているせいです。
しかし、写真がモザイク加工されて色味が変わっているだけ。スワイプする画面で似たような画像の人物を探せば、割りと簡単に「いいねされた人」が見つかります。確認が面倒なときは全員にライクを付けちゃいましょう。すぐにマッチできます。
また例外として、2017年9月から「Tinder Gold」という有料会員に課金することで、誰にいいねされたのかをモザイクなしの一覧で確認できるようになりました。1人・3人・10人毎に通知設定もできる便利な機能です。使い方や料金表はこちら↓↓
ライクされる側はどうする?
「いいねされたのにマッチングできない」というロスを防ぐなら、「Tinder Gold」に課金するのが確実。また、『タップル誕生』のようにモザイクなしで確認できるマッチングアプリの掛け持ちがおすすめ。
「無料で使えないと嫌だ!」という男性は、自分から積極的に「いいね!」を付けまくるのが1番なのではないでしょうか。ライクは12時間で120回という回数制限がありますが、半日で120人にライクできれば十分だと思います。
もしも、実際にマッチしてみて「タイプじゃなかった」「会話がつまらない」と感じたときはマッチ解除することもできます。まずは気軽にライクをしまくりましょう。全然いいねをもらえない・マッチできないという人は下の記事をどうぞ↓↓
ティンダーでライクされたときのまとめ
いかがだったでしょうか。
以上が、ティンダーでいいねされたときの効果・通知・対処方法でした。ライクは回数制限が多いので、ドンドン使っていきたい機能です。モザイクの影響でなかなかマッチングできないはずなので、積極的に送ってマッチ率をアップさせましょう↓↓