2017/06/02
ティンダーのライクとスーパーライクの違いとは?【Tinder】
ティンダー(Tinder)の「ライク(緑のハートマーク)」と「スーパーライク(青い星マーク)」の違いって知っていますか?
どちらも「いいね!」という意味なのですが、効果や回数制限がそれぞれ違います。ティンダー(Tinder)で男性・女性と効率よくマッチングするために、ライクとスーパーライクを上手に使い分けしましょう!
今回はティンダー(Tinder)のライクとスーパーライクの違いについてお届けします。使い方が分からない人はぜひ参考にしてみてください↓↓
ティンダーには2種類の「いいね!」がある
まず、ライクとは、「いいな」と思った相手に付ける緑のハートマークのこと。「いいね」とも呼ばれます。ティンダー(Tinder)では緑のハートをタップしなくても、右スワイプすればライクしたことになるのが便利なところ。
一方でスーパーライクとは、特に気になる相手に送る青い星マークのこと。緑のハートのライクより効果があります。ティンダー(Tinder)のスーパーライクの使い方は青の星をタップするか、上にスワイプするかの2択です。
効果の違いは通知のあり・なし
ティンダー(Tinder)のライクとスーパーライクの違いは「通知があるかないか」です。これだけの違いですが、相手が「いいね!」されたことが確認できるのはとっても重要。せっかくライクを送ったのにスルーされる可能性もありますので。
- ライク:ライクされたことが確認できない
- スーパーライク:スーパーライクされたことが確認できる
マッチングするまでライクを確認できない仕組みなので、出会いたい男女はひたすら「いいね!」を押しているみたい。ティンダー(Tinder)でライクされたときの確認方法については下の記事を参考にしてみてください↓↓
それとは反対に、青の星「スーパーライク」は通知とエフェクトで確認できるのが特徴。ティンダー(Tinder)でスーパーライクされたときの確認方法もまとめています。表示されない・見れないという人も参考にしてみてください↓↓
回数制限の違い(無料・有料)
ライクとスーパーライクでは使用できる回数が変わります。しかし、有料会員の「Tinder Plus」「Tinder Gold」に課金すれば、ライクが無制限・スーパーライクが5回に増えます。回数制限をまとめるとこんな感じになります。
ライク | スーパーライク | |
---|---|---|
無料 | 12時間に120回 | 24時間1回 |
有料 | 無制限 | 24時間に5回 |
ライクは半日120回でも十分足りる回数ですが、スーパーライクは1日1回じゃ全然足りないですよね。ティンダー(Tinder)の使い方はライク→妥協、スーパーライク→本命がおすすめ。スーパーライクは「ここぞ」というときに使いましょう。
「スーパーライクをあえて妥協ラインに送る」というのはヤリモク(体目的)の男がやる行為であって、彼氏や飲み友達が欲しい女子がやる必要はないと感じています。ティンダー(Tinder)に居るヤリモクの特徴の見分け方はこちら↓↓
ティンダーのライク・スーパーライクのまとめ
いかがだったでしょうか。
以上が、ティンダー(Tinder)のライクとスーパーライクの違いでした。スーパーライクは便利な機能なので、使い所を間違えないように注意しましょう。ティンダー(Tinder)で全然マッチしない人は下の記事を参考にしてください↓↓