2017/11/302017/11/30

ティンダーで外国人女性のサクラに騙されない方法とは？【Tinder】

「ティンダー(Tinder)は外国人女性のサクラが多い！」と思いませんか？

厳密に言うとサクラではなく「業者」ですが、詐欺目的や売春目当ての女性が増えているという評判です。「プライベートコミュニティ」という怪しいURLを踏ませるスパムも流行しています。実際に被害にあった男性も多いのだとか…。

今回はティンダー(Tinder)で外国人女性のサクラ(業者)に騙されない方法をお届けします。

外国人女性を全員NOPEする

ハーフや白人に興味ない男性は、外国人の女性をNOPE(左スワイプ)しましょう。ティンダー(Tinder)ではマッチが成立するまで、メッセージのやり取りができません。つまり、相手に「いいね！」を送らないことが1番効果がある対策方法です。

そうでないと「完全に騙されない」とは言い切れません。そのくらい、ティンダー(Tinder)はサクラのような外国人女性が多いアプリです。「LINEの連絡先を交換したい」「ホテルに誘いたい」とワンチャン狙っていると、絶対痛い目に逢います。

どうしても日本人ではなく外国人のほうが良い男性は、『マッチドットコム』という世界最大級のサイトを活用してください。プロフィールの審査を徹底しているため、サクラや業者が一切いないと評判です。出会うまでは無料で使えます。

ティンダー(Tinder)で外国人の彼女を探すなら、ハーフモデルのような顔写真の女性に注意しましょう。詐欺目的の偽物・なりすましの可能性が高いです。「こんな人にいいねされるわけがない」と感じたら、無駄な期待をせずにスルー安定でしょう。

NOPEで拒否するだけでも大丈夫ですが、出来れば運営に通報しておいてください。「スパム行為」「他人のなりすまし」などを禁止しているため、規約違反とみなされると凍結しアカウントが停止します。サクラの被害を食い止めることができます。

メッセージの謎のURLを開かない
ティンダー(Tinder)のメッセージ機能で出会い系サイトのURLを送ってくるのが、「サクラ」と呼ばれている外国人女性の特徴です。「出会う気がない」「なんか怪しい…」と感じたら、送られてきたURLを開かずに無視してください。

もしかすると、ワンクリック詐欺の手口と同じで、開くと料金請求の画面が出てくるかもしれません。騙されなければ問題ありませんが、何もしないで無視するのが1番の対処方法です。ウイルスに感染する危険性もグッと減ります。

ちなみに、ティンダー(Tinder)で流行っている業者の手法は「プライベートコミュニティへの招待」みたいです。実態は海外の出会い系サイトですね。ステマなのか分かりませんが、外国人女性と出会えるという釣りを行っています。

サクラ・業者と思われる外国人の女性にLINE(ライン)を教えないように注意しましょう。特に自分からIDを伝えるのは危険です。なぜなら、ラインのIDは1度設定するとあとから変更できないから。個人情報が盗まれたと言っても同然です。

もちろん、相手からラインやWhatsApp(海外のアプリ)に誘われたとしても騙されないように。ティンダー(Tinder)では簡単に連絡先を交換しないのがベストです。もし仮に上手くいってホテルに誘えても、売春で詐欺されるかもしれません。

ティンダー(Tinder)は18歳以下でも年齢詐称できるアプリなので、外国人女性が17歳以下の可能性もあります。売春防止法は罰則なしの法律ですが、児童買春禁止法になると一気に罪が重くなるみたい。サクラみたいな怪しい女性には注意です。

いかがだったでしょうか？

以上が、ティンダー(Tinder)でサクラの外国人女性に騙されない方法でした。海外産のアプリなので外人が沢山居るのが魅力のひとつ。しかし、危険なデメリットも存在します。詐欺や美人局の被害に合わないように注意してください。