2017/11/282017/11/28

ティンダーでパパ活して稼ぐ方法とは？【Tinder】

「ティンダー(Tinder)でパパ活する方法が分からない…」と悩んでいませんか？

パパ活とは、高収入な男性とデートや食事をしてお金をもらうこと。セフレのような肉体関係は一切ありません。女性は自分の身を守りながら安全にお金を稼げるのが特徴です。パパも若い女の子と疑似恋愛ができるので、Win-Winな関係でしょう。

今回はティンダー(Tinder)でパパ活をする方法やコツをお届けします。

プロフィールをしっかり設定する

パパを探し始める前に、自分のプロフィールをしっかり設定しておきましょう。ティンダー(Tinder)で男性と出会うためには、写真や自己紹介文が特に重要です。それはお金を稼ぐ方法のパパ活でも同じでしょう。空白がないように埋めるのがコツ。

ティンダー(Tinder)では「パパ活」「お小遣い」「支援」「愛人募集」などのNGワードがありません。どんな自己紹介を書いてもアカウントが消去される可能性は低いです。しかし、金銭要求で通報されると規約違反で凍結する危険性があります↓↓

パパ活では清楚なキャラがウケると言われています。アカウント凍結を避けるためにも、プロフィールに直接な表現を使うのは控えましょう。「お金に困っている」「お金を稼ぎたい」くらいのマイルドな表現で書く方法がおすすめです。

住んでいる住所を忘れずにメモしてください。ティンダー(Tinder)では「距離●km」離れた場所にいることしか分からないから。しかも、現住所ではなく現在地の情報です。身バレしたくない女性は「●●市」くらいの範囲で大丈夫です。

パパ活している男性の年齢層は「40代・50代」が多いとのこと。ティンダー(Tinder)の設定で年齢の範囲を「40歳から55歳以上」に変更するのがコツです。「年齢高めのパパは嫌！」という女性は35歳くらいまで下げてもいいかもしれません。

しかし、30代を含めるとヤリモク(体目的)も増えてきます。あくまでパパ活をしたい女性は、『ワクワクメール』のようなパパ活アプリで稼ぐのがおすすめ。「ごはんデート」という項目を使えば、簡単に食事の約束を取り付けられます。

パパらしき男性を発見したら、プロフィールを1度確認して、右スワイプで「いいね！」をしてみてください。相手もパパ活をする目的でティンダー(Tinder)に登録しているため、ほぼ100%の確率で新しいマッチが成立するはずです。

このとき何人かの男性に送るのがコツ。はっきりした相場金額は決まっていませんので、自分の中で稼ぎたい目標金額にイメージしておいてください。あとは、ティンダー(Tinder)でマッチ成立した男性の中から条件に見合うパパを選ぶだけ。

パパ候補の男性と出会ったら、メッセージで条件を交渉します。基本的に男性から誘ってくるのが普通ですが、ティンダー(Tinder)は男性も基本無料のアプリ。普通の恋愛を求めてくる可能性があるので、パパ活ということを分からせましょう。

条件の伝え方で抑えたいポイントは、デートの回数・パパ活の金額・お金の支払い方など。トラブルに巻き込まれないために、相手の男性が既婚者かどうか質問しておいてください。この時点で無理だと思ったらマッチ解除で大丈夫です。

最初のデートの約束をするときは不安に感じるもの。初対面でパパに主導権を握らせないために、場所・お店・待ち合わせ場所を指定できると安心です。自宅や学校近くでパパ活をするのは危険なので、あらかじめ流れを想定しておきましょう。

また、ティンダー(Tinder)にはお金がないパパも多いです。悪い人に騙されないように注意してください。確実に高収入な男性と出会うなら、収入証明がある『シュガーダディ』がおすすめ。

いかがだったでしょうか。

以上が、ティンダー(Tinder)のパパ活の方法まとめでした。ヤリモク(体目的)が多い出会いアプリなので、肉体関係を求めてくる男性には気をつけてください。上手なやり方なら目標金額を稼ぐことができるはずです。