2017/10/18
ティンダーのリアクションとは?どんなときに使う?【Tinder】
ティンダー(Tinder)の「リアクション」ってどんな機能でどんなときに使うのかを知っていますか?
答えはメッセージをやり取りしているときに文章の代わりに使うエフェクト。「ツイキャスのアイテム」や「LINEのタイムラインのいいね」を使ったときの見え方に雰囲気が近いです。リアクションに意味はありませんが効果はあります!
今回はティンダー(Tinder)のリアクションについてお届けします。メッセージを送るときにまだ使ったことがない人は使い方や効果を参考にしてみてください↓↓
Tinderリアクションの使い方
ティンダー(Tinder)の「リアクション」の使い方はとっても簡単。まず、マッチ一覧からリアクションを送りたい男性・女性を選び、メッセージを開きます。そして、左下に追加された顔のマークをタップするか、下から上へスワイプします。
最後に、「ハートのリアクション」「笑顔のリアクション」「拍手のリアクション」からひとつを選択します。海外のティンダー(Tinder)では「ball’s in your court」のようなリアクションが用意されていますが、日本ではまだ3つしか使えません。
実際にリアクションの使い方を試してみましょう。最後にタップしなければ相手に送られることはありません。送る相手がいない人はマッチングから始めましょう!ティンダー(Tinder)で全然マッチしない人は下の記事を参考にしてください↓↓
リアクションを送られた相手からはどう見える?
ティンダー(Tinder)でリアクションを送られると、エフェクトが一瞬見えて、メッセージでリアクションの種類が確認できるようになります。ハートのリアクションならハートマークが表示されます。送ったときも送られたときも見え方はほぼ同じ。
リアクションの通知での確認は、新しいメッセージの受信と同じ感覚で確かめられるみたいです。返信催促目的で使う男性が増えると思いますが、通知がうるさいときはティンダー(Tinder)の設定でOFFにするか、マッチ解除で対処しましょう↓↓
リアクションの効果的な使いどころ
ティンダー(Tinder)のリアクションに意味はありません。しかし、LINEのスタンプのようにメッセージを盛り上げる効果があります。リアクションの使いどき・使いどころを間違えなければ効果的に使える機能でしょう。
笑いどころに使う
ハート・笑顔・拍手の3つのリアクションがあります。この中で1番使いやすいのが「笑顔のリアクション」。ハートのように重くない意味なので、ティンダー(Tinder)の初メッセージから使えるはずです。拍手のように使い勝手も悪くありません。
「笑」「w」「草」に嫌悪感を抱く人もいるみたいなので、相手の雰囲気に合わせる使い方がおすすめです。最初のやり取りでは相手がどんな人か分からないことがほとんど。本当に出会いたいなら慎重にメッセージを送りましょう↓↓
ここぞという時に使う
連投・返信催促・関係ない場面・文章の代わりで送るのは嫌われる使い方です。ティンダー(Tinder)のリアクションは「ここぞという時」に使ってください。先ほど書いたとおり、笑いどころなど感情を上手く表現できないときに使うのがおすすめ。
でも、男性にとってリアクションの使いどころは難しいですよね。そんなときは無理に使わないでください。LINEの話ですが、スタンプを使わない男性に対し、65%の女性が文字だけのほうが好印象と答えています。無難なやり取りで大丈夫です。
ティンダーのリアクションのまとめ
いかがだったでしょうか。
以上が、ティンダー(Tinder)のリアクションのまとめでした。意味・効果・使い方などが簡単に理解できたと思います。メッセージでLINE交換までたどり着きたい男性・女性は、下の記事を参考に進めてみてください↓↓